ゴルフ スコアーの壁は自分で作っている

ゴルフはレベルアップしていくと必ずスコアーという壁にぶち当たります。

この壁とはレベルによって異なりますが、
120、110、100、90、80と10打刻みに訪れます。
コースも毎回違い、同伴者も違い、体調も違うのになぜか
自分のスコアーが変わらいという面白いことが起こるのです。
これは本当に不思議な結果です。

スコアーをすぐ計算するプレーヤー、人のスコアーをすぐ計算して伝えるプレーヤー、
計算してないようで常にスコアーを気にしているプレーヤーなど色々なタイプの方がいらしゃいます。
この壁になるスコアーは自らが設定してしまうものに過ぎず、
自分でそのスコアーに歩み寄ってしまう傾向にあると思います。

出だしはいつになく快調で、テンポよくパーを重ね、チャンスがきた時のパットも決まる。
この調子なら良いスコアーも狙えるかもと!
そんな野望が頭に浮かんだ途端に、ゴルフ脳が居心地の悪さに不安が頭を駆け巡りはじめます。
なんで今日はティーショットが真っ直ぐ飛んでいるんだろう?
いつもの右へ、左へがでないぞ?
アイアンショットのダフリ、トップ、プッシュアウト、ヒッカケがでないぞ?
アイアンがなんで真っ直ぐ打てるんだろうか?
アプローチでいつものチャックり、トップがでなぞ?
バンカーに入れたらどうしよう?
パターでまだスリーパットしてないぞ?
そこそこまた楽しくプレーしていることを喜ぶよりも、むしろ警戒心を抱き、
その夢のような状況が崩壊してしまうことを常に心配しながら毎ショットに安堵しはじめます。
すると、それまで何の不安もなく刻まれていた歩調は崩れ、軽快なリズムは姿を消し、いつしか
ボールに向かう目を疑心暗鬼にとらわれ案の定、ミスや失敗のオンパレードが始まってしまいます。

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平常心

ゴルフは目の前の的と敵と戦うスポーツではありません。
緊張と戦いながら状況を判断し、自分をいかにコントロールできるかです。
スコアーの壁を破るにはそれしかありません。
スコアーの壁を破りたいと思うなら、なるべく自分よりも上手な方とプレーしましょう。
上手な方とプレーすることでショットの安定感、ドライバーの飛距離、プレーのリズムなど、
はじめの数ホールは上手い人とラウンドすることに緊張しますが、
飛距離やスコアー、技術で張り合うことがないので常に自分のゴルフに没頭できる
ことでリズムが良くなります。
レベルが自分と同様か下の方とプレーする時の方が負けたくないという気持ち、相手のミスが
常に自分の不安となる悪循環、ボールが曲がればみんなでダッシュしてボール探しをするなど、
プレーに集中する、リズムよくプレーすることが難しいと思います。

ミスショットするかもという不安材料は常に自分の中にいます。
思い込みや願いだけでは消し去ることはできません。
スコアーの壁を破るには普段と同じ平常心を心掛けなくてはいけません。
ゴルフはナイスショットを期待するのではなく、
いかにミスショットを減らすかを競うものです。
次のラウンドに向けて落ち着いてプレーできるようにイメージを
良くしましょう。
毎日必ず鏡の前でエアー素振りをするだけでもスイング作りはできますよ。

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