ゴルフ 下半身の動き

ゴルフは下半身を使ってスイングします。

下半身を使うと聞くと
腰、足どちらを想像されますか?
腰を使って足を使う方、
足を使って腰を使う方がいらっしゃいます。
よくゴルフスイングで肩を回そうとされる方がいますが、肩を回そうと上半身に意識がいけばいくほど肩は回りにくくなります。それは何故かといえば上半身を捻ろうすると下半身を止める傾向があるからです。
また肩を回そうとすることで上半身が右に動き過ぎてしまう傾向もあります。
筋力や柔軟性があれば上体を捻る意識でも良いですが、筋力が弱く体が硬い方には練習では出来てもコースで18ホールその動きをすることはなかなか厳しい動作と思います。
ならばどこを使うことで安定した体の捻転が得られるかといえば下半身なのです。

直立して足を肩幅に広げ腰に手を当てます。
腰に当てた手を右、左と腰を捻ります。
直立しているので腰を捻るとお腹、胸も同調して体が回転する感覚を感じることができると思います。
その動きを鏡などで確認してみましょう。
体の幅の中で背骨を軸に左右の回転運動を体感できると思います。
この捻りを感じられたら腰に手を当てたまま前傾をします。ボールを打つ時の構えた姿勢です。
この前傾をした状態で腰を左右に回転させます。
その時に鏡を見ながら目線が変わらないように頭の位置を保ちます。
頭の位置を保ったまま腰を左右に回転させる動きをするのに、膝を使わずに腰を左右に捻るだけで足を伸ばしたままでできる方、膝を曲げることで腰の回転がスムーズにできる方がいます。
見ためも違えば、やることも全く違います。
しかし腰(下半身)を左右に捻ることでお腹、胸、肩の回転がスムーズに動かしやすくなります。
どちらが正しく、どちらが正しくないではありません。ご自身の体と相談して体を動かし易い方を習得していただければ良いと思います。
鏡の前で頭が動かずに体を動かせるようになったらクラブを持ってスイングしてみましょう。


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軸回転



先ずは両足を閉じて両膝をくっ付けて背骨を軸に振れる範囲でフルスイングします。フィニッシュの時に頭の位置が背骨の左、右側どちらにあるかチェックします。背骨よりも頭が左に動かれる方はフォローでお腹(腰)が引けてしまっています。お腹を張らせてスイングして頭の位置を背骨の右に保ちましょう。体が硬く頭が左にいく方はできる限り左足よりも頭が左にいかないように心掛けましょう。
上半身が背骨を軸にスイングする時のご自身の傾向が掴めたところで下半身の動きを意識してスイングしましょう。
自身の足を伸ばして、腰を左右に回転させた方が胸、肩を回転させ易いか、膝を使ってスイングした方が胸、肩の回転がスムーズに動かしやすいか素振りをして感じましょう。鏡などがあればご自身の眼で背骨が軸で頭の位置が動かずにスイングできているのかをチェックしてください。

ゴルフは平らなところばかりではなく
色々な傾斜地でスイングします。
バランス感覚がなくては打てるライ、
打てないライとスイングがライを選んでしまいます。
自身の軸を感じられることで傾斜に対して傾斜なりにアドレス、スイングできるようになります。
クラブを持たなくても練習ができますので、鏡の前で軸回転の練習をしてみてください。






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