ゴルフ 得意な距離を作る

ショットと違いパターは激しい高低差の中でボールを打つことも、距離を飛ばすために頑張る必要もありません。コースによってグリーンの速さは違いますが、目標に向かって真っ直ぐ、いつも同じストロークが出来ることでカップインの確率が上がります。
多くの方が練習というとショットに時間を割きますが、スコアーの4割りがパッティングです。30㎝のパットもドライバーの250yardも同じ1打です。どちらを確実なものにしやすいかと聞かれれば誰もが30㎝のパターと返答するのではないでしょうか?
パターは距離に応じて表現が変わりロングパットとショートパットがあります。距離が短くなればなるほどカップインの確率が上がることは当然ですが、自分でショートパットの得意な距離を作ることがとても大事になります。得意な距離を1ピン以内に設定し、片手でも、片足でも、目をつぶってでも距離感がブレないでストロークできる自分の感覚と距離の誤差を如何に減らせることがパターの平均点を上げるポイントです。ロングパットを打つ時でもカップを意識するのではなく、自分の得意な距離に置きにいこうとするだけでも、108㎜のカップを狙うよりも気持ち的に楽だと思います。

スポンサーリンク

根気がパターの差

パターの上手なプロ、アマチュア問わずにロングパットをカップインさせることは難しいと思いますが、3パットする確率は低いです。
それはロングパットでカップインを狙ってないというより、如何に自分の得意な距離に寄せる気持ちで打っているからこそ距離感が合わせやすく心拍数が上がらずにストロークできているんです。その為にも練習が必要でショット練習が1時間したならその半分の30分、100球ボールを打ったならばその半分の50球パット練習する心掛けがとても大事だと思います。
その時に意識することは常にパターを水平に動かし、ボールの中心部をパターの芯で捉える練習です。パターの芯以外にガムテープを貼るなどしてスイートスポットを意識した練習をするなどして、パターのどこに当たってボールを転がしているのかをセルフチェックしましょう。ショット時の自分を知ることは速さがあるだけに難しいですが、パターであればできると思います。
パターが安定すればスコアーもより安定、縮められると思います。地味な練習ですがとても大事な練習だと肝に銘じて取り組んでみてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加